自民党よ、目を覚めて、保守の勢力を結束させよ！

左翼並びに共産主義者達がここまで旧統一教会、世界平和統一家庭連合を叩く理由は先ず統一教会を潰し、自民党潰し、日本の伝統的家庭の価値観や日米韓の連帯を崩し、民衆の混乱を招いた後、やがて日本の共産革命を企んでいるからである。

 

自民党は保守勢力と各宗教の力を結束させ、これに対抗しなければならないのだが、左翼思想の何人の執拗なマスコミなどの扇動に振り回されている。そして世論という仮面のその勢力に負けて世界平和統一家庭連合と距離を置こうとしている。自民党は正しい判断であろうか？もちろん’いいえ’である。これで保守の勢力は大いに後退することになる。

 

日本の明るい未来を本当に準備する人達は誰なのか？周りを探ってほしい。左翼の人たちは1億2千万民衆を奴隷のように思い、銃とパンを持って君臨する日を夢見ている。人間中心の人権のもとに自分の野望で満ちている。これに騙されてはならない。一番人権に無慈悲で、無関心な人たちが左翼、共産主義者である。

 

これは国連を始め、米国、西洋の諸国家にまで日本の民主主義価値の政治に不信感を与えるメッセージである。そして不安定な結果を世界を心配している。

 

自民党はもう一度日米韓の一体と宗教や良心勢力を集めて左翼の勢力と対抗し、家庭の大切さと世界の平和に貢献する母のような日本国を目指していくべきである。これが世界の中の日本であり、これが天運を呼ぶ道ではないだろうか。罪なき宗教を迫害する国は栄えることはない。