苦しいので、救ってほしい。

▣　２０１６年　７月　証し　西東京　杉並

祝福式の後、６月１６日から初めて清平に行かせて頂きました。

実は約１年前に秋田に住む霊媒体質の妹から電話があり、’無縁仏の母方のおじさんの霊が毎日やってきて苦しいので、救ってほしい。何度も出てくるので何とかしてほしい’ということがありました。

私が’解怨してあげるから少し待って’と妹に伝えると、妹を通して出たおじさんの霊は’分かった。１年待つ’といって落ち着きました。

６月で１年になるので私が清平に行き、７代の先祖解怨とおじさんの特別解怨をしました。すると次の日に妹から電話がありました。

妹は’おじさんの霊が来て、お姉さんのお陰で真っ暗なところから光輝く素晴らしいところへ来ることができた。神様にも会えた’とお礼を言ってきたというのです。

一方、妹は’飛行機に乗っているお姉さんと湖と緑で覆われた山、石でできた大きな白い建物が見えるんだけど、お姉さんどこかに行ってきたの？’と私に尋ねてきました。私は妹に何も知らせていませんでしたが、妹は清平の景色を霊的に見ていたのだと思います。

さらにその次の日には解怨された父が出てきて’まだ神様には会ってないが、今度先祖７代全員がそろって神様に会いに行ける。ありがたいことだ。〇〇子に礼を言ってくれ’と言ってきたそうです。

おじさんの霊が会ったという神様について妹に尋ねると、神様は人間の姿で現れたそうで、特徴を聞いたところ、まさしく真のお父様のお姿のようでした。

真のお母様の直接主管の中で、清平もより一層先祖の解怨と祝福が進んでいるのだと確信しました。私は妹に地元秋田の教会を紹介したところ、そこに通うことが決まりました。ありがとうございました。