시와 노래

リンゴ追分(おいわけ)

true2020 2023. 8. 30. 18:21

*追分 

‐ 민요의 하나((본디, なかせんどう おいわけ(=県 남부의 지명) 역참에서 불렀던 애조를 띤 마부 노래로, 후에 각지에 전해져 변화했음)).

 

作詞 小沢 不二夫

作曲 米山 正夫

詩 美空 ひばり

 

 

◑ リンゴ追分(おいわけ)

 

リンゴの花びらが風に散ったよな

月夜に月夜にそっと 

え~

 

津軽娘は泣いたとさ

辛い別れを泣いたとさ

リンゴの花びらが風に散ったよな あ~

 

お岩木山のてっぺんを

綿みてえな 白の雲が

ぽっかりぽっかり流れてゆき

桃の花が咲き 桜が咲き

そっから

早咲のリンゴのはなっこが咲くころは

おらだちの一番楽しい季節だなや

だども

じっばり無情の雨こさ降って

白い花びらを散らす頃

おら あの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出して

おらあ~おらあ~

 

津軽娘は泣いたとさ

辛い別れを泣いたとさ

リンゴの花びらが風に散ったよな あ~