常識·雜學

会津戦争 

true2020 2013. 9. 13. 18:07

◑ 会津戦争  

→慶応4年、明治元年1868年 

薩摩藩(鹿児島、宮崎南部)長州藩(=毛利氏を番主、山口)を中心とする明治新政府軍との間で行われた戦いである。

 

白虎隊(びゃっこたい)

→会津藩が組織した16歳から17歳 武家の男子によって個構成された部隊である。

→合計343名 二番隊 42名が 敗走し撤退する際に飯盛山(いいもりやま 314M)に逃れ鶴ヶ城(つるがじょう=会津若松城)が燃えるのを落城(らくじょう)と錯覚し、もはや帰るところもないと20名自刃(じじん)19名死亡。白虎隊19士の墓。